What’s New

2019/11/11
第10回横幹連合コンファレンス「SDGs(持続可能な開発目標)と横幹科学技術―2030年までの工程」
2019年11月30日(土), 12月1日(日) 長岡技術科学大学
12月1日(日)9時30分~
「健康医療における臨床試験データからリアルワールドデータへ~データ駆動型ヘルスデータサイエンスの新しい潮流~」と題して、当協会理事の発表がございます。プログラム内容およびお申し込みはこちら
2019/04/19
第3回ヘルスデータアナリティクス・マネジメント研究会を開催いたします。
「ヘルスビッグデータを活用した健康経営~企業・自治体でいま、どこまで進んでいるのか~」
【日時】2019年5月17日(金)11:00~16:25
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール
【参加費】無料
【主催】一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会,
    慶應義塾大学SFC研究所共同研究課題「ICTを活用した予防医療の高度化」
プログラム内容およびお申し込みはこちら
2019/04/15
横幹連合会誌「横幹」第13巻第1号(2019年4月15日号)
当協会の寄稿が、電子ジャーナルとして、J-STAGE、および、横幹連合ホームページにて公開されました。
特集:「ヘルスデータサイエンスの展開」
●ヘルスデータサイエンティスト協会におけるリアルワールドデータ利活用とアナリティクス人材の育成
2019/03/06
ヘルスデータサイエンティスト協会は、統計数理研究所医療健康データ科学研究ネットワークに加盟いたしました。
2019/01/10
メヂカルフレンド社「看護展望」1月号
「看護×テクノロジー」
Part 2-2. 看護×ビッグデータ;データを集約・分析し活用する
●データヘルス改革における医療・看護の展望
―データヘルス改革の概要とヘルスデータサイエンティストの必要性―
と題して、当協会丹野専務理事の寄稿が掲載されました。

  我が国の保健・医療・介護(以下ヘルスケア)分野は、超高齢社会を迎え、幾多の難問に直面しています。個々の健康寿命の延長、質の高いヘルスケアサービスの効率的な提供などのためには、個々のニーズに即して、各種の健康データ・診療データなどを分析するスキルと、サービスを規定する制度などの知識を併せ持ったヘルスデータサイエンスの専門家の必要性が高まっています。

 実際に、政府レベルでも第5期科学技術基本計画(平成28年1月)で提言された「超スマート社会」では、データサイエンスを活用して健康寿命延伸に向けて新たな価値やサービスを創出できる人材の活躍が想定されています。

 また、社会保障制度改革国民会議報告書(平成25年8月)も、「社会保障制度の機能強化のためには、ICTの活用や医療データの整備など社会保障の重点化・効率化につながるハード面の整備と、それを活用できる人材の育成などソフト面の整備が重要である」と指摘しています。そして、平成26年度からは、厚生労働省が「データヘルス計画」と呼ばれる事業をスタートさせました。 これは国の成長戦略として医療情報(レセプト)や健診結果の情報等のデータ分析に基づき、PDCAサイクルで効率的・効果的な保健事業を実施することで、疾病予防や悪化防止につなげようという取り組みです。

 現場の課題を見出し、新しいデータサイエンスのスキルも柔軟に駆使して分析し、制度など社会的文脈を理解して解決策を提案する力が「ヘルスデータサイエンティスト」には求められます。

一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会は、今後の我が国のヘルスケア分野における課題を科学的思考で解決するプロフェッション「ヘルスデータサイエンティスト(ヘルスデータ解析士)」の技能の客観的認証、継続的な研修と情報共有の場を提供し、その人材の質保証と教育研修を行うことを目的に設立されました。

  当協会が、広くヘルスケア分野への社会の期待に十分応え、積極的かつ恒常的に活動していくためにも、公共性を持つ学術組織として運営、推進してまいります。

平成29年9月28日
一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会 理事一同