What’s New

2018/11/29
第2回ヘルスデータアナリティクス・マネジメント研究会〜リアルワールドデータ利活用によるファーマデータサイエンスの未来〜の報告(詳細はこちら
2018/10/22
11月17日(土)午後:第2回研究会開催(詳細とお申し込みはこちら
2018/09/01
月刊「事業構想」10月号(9月1日発売)
Topicsにおきまして、当協会の記事が掲載されました。
ヘルスデータサイエンティスト協会及び当協会関連リンク掲載の研究班の紹介記事となります。
2018/08/24
2018年10月19日(金)に、第16回オデッセイユニバーシティが開催されます。
(会場:丸ビルホール&コンファレンススクエア (Room4))
統計分野の人材育成、ビジネス・研究への統計の活用事例を講演形式でご紹介するイベントです。
当協会の丹野専務理事も、テーマ「ヘルスデータサイエンティスト人材育成の展望~Society5.0における新たな価値創造の実現~」で発表いたします。
(定員100名・事前申し込み必要)
お申し込みはこちら
2018/06/25
第 15 回 「統計教育の方法論ワークショップ」が京都テルサにて開催されます。
今年度は京都で、統計教育に関する国際大会であるICOTS10が 7 月 8 日〜 13 日まで開催されます。これに合わせ、7 月 7 日(土)に統計教育の方法論ワークショップ、7 月 8 日(日)に理数系教員授業力向上研修会(京都)が同時開催として、開催されます。
当協会専務理事も、7月7日(土)13:20~14:50 「セッション III:医療看護領域におけるヘルスデータサイエンティスト育成」で発表いたします。
お近くの方、ご興味のございます方は是非ワークショップにご参加くださいませ。

  我が国の保健・医療・介護(以下ヘルスケア)分野は、超高齢社会を迎え、幾多の難問に直面しています。個々の健康寿命の延長、質の高いヘルスケアサービスの効率的な提供などのためには、個々のニーズに即して、各種の健康データ・診療データなどを分析するスキルと、サービスを規定する制度などの知識を併せ持ったヘルスデータサイエンスの専門家の必要性が高まっています。

 実際に、政府レベルでも第5期科学技術基本計画(平成28年1月)で提言された「超スマート社会」では、データサイエンスを活用して健康寿命延伸に向けて新たな価値やサービスを創出できる人材の活躍が想定されています。

 また、社会保障制度改革国民会議報告書(平成25年8月)も、「社会保障制度の機能強化のためには、ICTの活用や医療データの整備など社会保障の重点化・効率化につながるハード面の整備と、それを活用できる人材の育成などソフト面の整備が重要である」と指摘しています。そして、平成26年度からは、厚生労働省が「データヘルス計画」と呼ばれる事業をスタートさせました。 これは国の成長戦略として医療情報(レセプト)や健診結果の情報等のデータ分析に基づき、PDCAサイクルで効率的・効果的な保健事業を実施することで、疾病予防や悪化防止につなげようという取り組みです。

 現場の課題を見出し、新しいデータサイエンスのスキルも柔軟に駆使して分析し、制度など社会的文脈を理解して解決策を提案する力が「ヘルスデータサイエンティスト」には求められます。

一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会は、今後の我が国のヘルスケア分野における課題を科学的思考で解決するプロフェッション「ヘルスデータサイエンティスト(ヘルスデータ解析士)」の技能の客観的認証、継続的な研修と情報共有の場を提供し、その人材の質保証と教育研修を行うことを目的に設立されました。

  当協会が、広くヘルスケア分野への社会の期待に十分応え、積極的かつ恒常的に活動していくためにも、公共性を持つ学術組織として運営、推進してまいります。

平成29年9月28日
一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会 理事一同