月: 2026年5月

先日執り行われました第10回ヘルスデータアナリティクス・マネジメント研究会
―AIとヘルスデータサイエンスーを協会公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。
動画はこちらから
——————–
◆講演1「イノベーション多産な日本とするためにAIができることとは?」
栗原 聡 (慶應義塾大学 理工学部 教授 人工知能学会 会長)
今やIT後進国日本として、AIの利活用促進は喫緊の課題ではあるものの、昨年からAI依存への懸念についても海外を中心に議論が活発化している。その反面、直近の利益、そして「効率化」と「米国の後追い」から脱却できない日本であるが、この状況がもたらす長期的なデメリットと、あるべき取り組みについて考察する。
——————–
◆ 講演 2 「世界の真ん中でチャンスを掴む ~ 一人称ナラティブからのヘルスケア ~」
大澤 幸生 (東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 教授)
生成AIは便利で、その発展は著しい。しかし、AIがデータという「世界の薄皮」によってたっていることを忘れると、様々な問題を煽り出す。本講では、データになりにくい対象として網膜剥離患者の一人称ナラティブを挙げながら、「世界の真ん中」で生きるヒトの健康管理の行方を考える。
——————–
◆パネル討論会 テ-マ: AIとヘルスデータサイエンス
座 長 : 椿 広計 一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会 理事長
パネリスト: 栗原 聡 慶應義塾大学 理工学部 教授 人工知能学会 会長大澤 幸生 東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 教授椿 広計 一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会 理事長